阿賀町にございますあがリーナについて、先日ブログでご紹介いたしましたが、(身近なところに、坂詰ここにも。(道の駅阿賀の里・あがりーな) | サカヅメハウジング)先週末12月13日(土)14日(日)に、阿賀町まちづくり観光課さんのご理解ご協力のもと、このあがリーナでの『木工体験イベント』を実施してきました。

多くのご家族が、製材所で出た端材に、思い思いの「アレンジ」を施して、自分だけのオリジナルな「木工作品」となっていく工程を、心から楽しんでいる様子でした。




そうそう、わたくし共坂詰製材所の木工体験は、特にテーマやゴールなどは設けず、「自由に」工作を楽しんでもらう形にしております。その理由として、親子で「無垢材の質感や香りに触れてもらう」ことがそもそものゴールだと思っているからなのです。
なぜならば、そもそも老若男女問わず「木に触れる体験」が、今現在圧倒的に少ないのです。「なんか木目がきれい」「いい香りがする」「硬さが部位によって違う」「いろんな色がある」など、いざ杉の無垢材を触ってみると、いろんな意見が飛び出します。子供たちは端材の山の中から、自分が使いたい「木材」を、吟味し始めます。
山から切り出した丸太が製材される過程などで出る端材も、間違いなく新潟県内や国内の山林で4~50年以上の歳月をかけて育ってきた「木材の一部」です。(弊社ではこれら端材は、木材乾燥用ボイラーの燃料として使用されております。)
燃料としての利用用途ももちろん必要不可欠ですが、今回のように端材の「天然もののファブリック」としての価値が、「親子の触れ合いの媒体」として活躍し、2025年のクリスマスを迎えるそのご家族の「リビングを彩る装置」となるというのも、なかなか痛快で味わい深いなあ、なんて考えます。
また機会あれば、このような機会を是非とも実施していきたいと思っております。
(サカヅメハウジング 安久)