当初は2世帯のリフォームのプランもございましたが、打ち合わせを重ねた結果、もともとあった蔵を解体して、同等規模のサイズで新居を建築致しました。お施主様自身も、建築資材の高騰や光熱費の値上げの面も鑑みて「よりコンパクトで機能性と居住性を重視したプランニング」をご要望されたので、そのテーマを元に進めさせていただきました。
営業担当より
弊社のモデルハウス「KIRAKU」の間取りを気に入っていただきましたので、その間取りとサイズ感をそのままに、ご実家敷地の風向きや日の差し方を加味することで、よりお施主さまの仕様にアレンジしてプラン致しました。
営業担当 安久