この度、「木材利用ポイント事業・全国47都道府県縦断シンポジウム」の一環として
「木で、未来をつくろう!in新潟県」が開催されます。
**入場無料**
【日時】平成26年4月27日(日)
午後1時30分開会 3時40分閉会
【会場】新潟ユニゾンプラザ(新潟市中央区上所2-2-2)
【内容】講演、パネルディスカッション
パネル・パンフレット展示、映像紹介など
【司会】中村智景(FM-NIIGATAパーソナリティ)
【申し込み方法】参加ご希望の方は、はがき、ファクスで郵便番号、住所、氏名、年齢、性別、
電話番号をご記入の上、下記へお申込みください。
はがき:〒950-8535 新潟市中央区万代3-1-1
新潟日報社 企画事業部 「木で、未来!シンポ」事務局 宛
ファクス:025-385-7476
【定員】100人(先着順)
【締切】4月21日(月) 参加者には参加証が送られます。
【お問い合わせ】電話:025-385-7470(新潟日報社 様 平日:9:30~17:30)
講演①
・木暮 甲吉(林野庁関東森林管理局森林整備部長)
講演②
・神尾 すみ江((有)神尾材木店代表取締役)
パネルディスカッション
・木暮 甲吉
・神尾 すみ江
・桐生 透(㈱坂詰製材所 専務取締役)
・中村智景(FM-NIIGATAパーソナリティ)
コーディネーター
・鈴木 聖二(新潟日報社取締役特任論説編集委員)
(主催/新潟日報社■後援/林野庁・国土緑化推進機構・新潟県・新潟県木造住宅生産体制強化推進協議会
■協力/エフエムラジオ新潟)
【 開催にあたって 】
日本は、森林資源に恵まれている国なのに木材自給率は3割にも満たない状況です。
木材の利用が進まないことで、森林はかえって荒れ、Co2吸収など、多面的に機能の低下を招きます。
新潟県も広大な森林を有しています。
豊富な森林資源の利活用で元気な森づくり、地域の活性化、私たちの生活の中での木との関わり方を
ともに考えませんか?
また、パネルディスカッションにて弊社専務取締役の桐生がパネラーとして参加いたします。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。