「サカヅメハウジングの建物って、どんなのですか?」という問いに対して、お家づくりを検討されている皆様には新津程島展示場をご案内させていただきます。しかしながら、それ以前にもしかしたら「弊社が関わった建築物」をすでに利用いただいているのかもしれません。。

それがこちら!阿賀野市にございます「道の駅あがの」!え?道の駅あがののどの部分を作ったかって?建物本体です!!

いまや阿賀野市のみにとどまらず、県内外問わずおなじみの施設です。多くの家族連れ、旅行者や行楽客、バイカーたちの憩いの場として、欠かせない存在となっております。
そして、あまり知られていませんが、こちらの建物はあの大きな空間を実現しながらも、「木造建築物」(骨組みが木で出来ている建物)なのです!

木造建築でありながらあの大空間を実現するのは、「ATAハイブリッドトラス構法」。(※このATAハイブリッドトラス構法、話題の「大阪万博」にて、イタリア館/インドネシア館でも採用されております!)この構法を日本のみならず世界に向けて発信するのが、他でもない、富山県滑川市の企業である株式会社ATAさん。弊社はそんな未来企業ATAさんとの、新潟県内唯一のパートナー企業でもございます。
世界的な潮流としての「脱炭素化」の、建築部門においての大きなカギを握るのが「建築物の木造化」。ATAハイブリッドトラス構法は、そんな未来を物語る上で重要なカギを握るのです。
道の駅あがのは、ここ阿賀野市にて、そんな未来型の建築構法をいち早く取り入れつつ、多くの方々におなじみのスポットとして愛される「憩いの場」。我々としてもそんな皆さんの「ほっとひと息」の空間を建築することに関わることができて、大変光栄です。
道の駅あがのにてお過ごしいただくときに感じる「居心地の良さ」や「安心感」。もし、お住まいになるお家に、そんな「言葉にならない大切な要素」を重要視されるのであるならば、是非とも弊社のモデルハウスを一度ご覧ください。
※また、倉庫や大開口の店舗などご用命の方、ぜひともATAハイブリッドトラス構法及び、弊社をご検討ください。
サカヅメハウジング 安久